IPv6・センサネットワーキングコンソーシアム 

IIPv6・センサネットワーキングコンソーシアム

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IPv6・センサネットワーキングコンソーシアム 技術情報

センサネットワーク
概要
センサは、熱(温度)や音、位置などの情報を測定し、そのデータを私たちに提供してくれます。
そのセンサに無線通信機能を持たせると、今までセンサ同士を結んでいたわずらわしい配線がなくなり、どこへでも設置できたり、地震などの災害により断線してしまうことが避けられたりします。それに伴い、利用範囲や適用範囲も広がり、ネットワークの構成の変更や、既存の建物へのセンサ応用システムの設置も容易に行えるようになります。
また、センサや周辺の機器が通信できることにより、温度センサや光センサの情報を受けて、ブラインドが自動的に閉じるなど、個々のオフィスの中で、センサとセンサ、センサと周辺機器がコミュニケーションして、省エネや居住者のサポートを行うことができます。
このように、センサとセンサ、センサと周辺機器がコミュニケーションすることにより、新しい利用方法が生まれています。これを「センサネットワーク」と呼んでいます。
センサネットワークでは、例えばWebカメラのようなセンサをインターネットに接続し、複数のユーザが共同で利用することも可能となります。
センサネットワークは、身近な生活に関わる場所・環境から、人間がとても踏み込めないような場所・環境まで、幅広い分野での利用が期待されています。
センサネットワークを支える通信技術
例1:アドホック通信
アドホック通信
例2:電力線搬送通信
電力線搬送通信
利用分野
・ビルディングオートメーション分野
・ホームオートメーション分野
・災害対策、被害縮小分野
・環境モニタリング分野
など、現在センサが利用されている全ての分野から、更に新たな分野まで適用できる。
具体例:センサネットワークを利用した遠隔監視システム
具体例:センサネットワークを利用した遠隔監視システム
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IPv6
概要
IPv6は、次世代のインターネットプロトコルとして開発され、無限に近い数のIPアドレスが利用できる上、高度なセキュリティ機能、プラグアンドプレイ機能(線を繋ぐだけでネットワークへの接続設定が行える機能)などといったユビキタス社会にとって必要な特徴を備えています。
IPv6とセンサを組み合わせれば、インターネットを介したセンサの遠隔管理、複数の企業によるセンサの共用、センサ同士のコミュニケーション等を安全かつ容易に行うことも可能となり、ネットワーク社会に無限の可能性を与えます。
このようなIPv6は、ビル、住宅、車、工場等、様々な場所においてのオートメーション管理を進める際にも重要な役割を果たしていくと期待されています。
IPv6を利用したセンサネットワークのイメージ
IPv6を利用したセンサネットワークのイメージ
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